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Toto BMW Team Studie Private Supporters Pit Tourレポート
SUPER GT ROUND5 Fuji Speed Way 2016.08.07 決勝

灼熱の暑さの中、時折吹く風が汗を乾かす8月7日(日)の富士スピードウエイ。

第5戦となるSUPER GTを闘うBMW Team Studieのピットに今回プライベートピットツアーの主催となる

Toto BMWのスタッフとともに集合した。

 

12:00ジャスト、ピット裏のスペースに集まったToto BMW Private Supporters(我々である)は

BMW Team Studie 監督のBOB鈴木氏に「SUPER GTとは」「今日のレースの見所」

そして意気込みと現在のマシンの様子など我々だけの為の丁寧なブリーフィングを受けた。

前日の予選の不安を感じさせない今朝のプラクティス走行に、

決勝ではどれだけ抜けるか楽しみにしてくださいとの事。

まさに、このツアーの醍醐味、最前線で戦う監督の生の声をレース直前に聴いて否が応でも期待が高まる。

更には、BMW Team StudieのM6 GT3を駆るドライバー、世界の荒 聖治選手とヨルグ・ミューラー選手が

レース直前とは思えないリラックスした表情で気軽にサインや握手に応じてくれた。

そして、いよいよGT300を走るレーシングカーとの対面である。

 
 

直前までメカニックの調整を受けているBMW M6 GT3を間近に見る体験。

本当にこんなに近づいていいの?という緊張感さえ走る。

しかしながら、完全に我々の独占スペースという恩恵・・・。

BOB鈴木氏、レーシングドライバー、TotoBMWのスタッフ、そして我々がレーシングカーを囲んでの

記念撮影、レース好きにはたまらない、いや初めてSUPER GTを観戦する自分でさえ、

まさに至福の瞬間を味わった。

 
   
 

14:35のスタート時間まで約2時間、コース外の会場はまさにお祭り会場である。

出店やイベントステージ、キッズコーナーまであり、実はSUPER GTは一大イベントなのだと感じさせる。

 
 

あちこちの出店をのぞいていると、あっという間にスターティンググリッドの開放時間。

マシンがスターティンググリッドに着くと、グリッドが開放される。

そういつもテレビの中で見るレースクイーンがドライバーにパラソルを差すあの光景。

週末の竹下通りを思わせる(知らない人はぜひ検索を)こんなにレースファンっているのか!?

というぐらい老若男女、たくさんの見学客を掻き分け20番グリッドのBMW Team Studieに辿り着く。

まさにスタート直前のマシンと、レースクイーンを眺めながら次第にレースへの興奮を高めていく。

 
 

決勝はローリングスタート、静岡県警に先導されゆっくりとタイヤを暖めながらコースを一周。

グリーン・シグナルととともに轟音を上げて第一コーナーへとレーシングマシーンが飛び込み66周のレースが始まった。

 
 

BMW Team StudieのM6 GT3は序盤、ヒートトラブルの為ミッションに不調を来たした。

回転数を制御しながらヨルグ・ミューラーがピットに戻り、早めのタイヤ交換。

ピットイン直前の緊張感溢れるピットスタッフの様子、そして神業のようなピットワークを目前で見られるのも今回の特典。
 
 

あっという間にタイヤ交換を終え、チェンジしたドライバー荒 聖治はホイルスピンをさせながらコースへと戻っていく。

他のチームがパンクや接触、コースアウトのトラブルでピットインする中、

我らがBMW Team Studieは順調に周回を重ねる。

しかしながら混沌としたレース模様の中、なかなかパスする機会を与えられず、残念ながらスタートグリッドと

同じ20位を守り完走という結果となった。

 
 

明るいニュースは、同じBMW M6 GT3で戦ったARTA M6がポールto ウィンを飾った事である。

BMW M6 GT3のポテンシャルは充分。 あと、4戦。

(熊本で開催されるはずだった第3戦が地震の影響で中止となった為、もてぎサーキットで第3戦と最終戦が開催される)

まだまだBMW Team Studieにチャンスの目はある。

Toto BMW Team Studie Private Supporters Tourの次の舞台は

11月のもてぎサーキットを予定しているようである。

今、Studie側と更に一体感を持って応援できないかと計画を練っているところらしい。

モトーレン東都が毎年開催している本庄サーキット貸切のイベント

Toto Driving Experienceが10月8日に開催されるとのことなので、

その頃までには詳細も確定しているだろう。

次ももちろん、我らがBMW Team Studieの応援に、そしてあのレースの興奮を味わいに参加するつもりである。

応募倍率が高くなってしまうのが心配ではあるが・・・。

BMW乗っている、だからこそモータースポーツにもっと興味を持ってほしい。

Toto BMWはクルマを売るだけのディーラーではない、

クルマをとりまく文化を発信し続けるディーラーであると実感した1日であった。

  レポート 大川 秀二
   
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